がんと運動ワーキンググループのお知らせ(順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 谷本 道哉 先生)
昨年、第14回定時総会・研修会にてご講演いただきました順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 谷本 道哉 先生より、
がんと運動ワーキンググループのお知らせです。
谷本先生より
「がんと運動ワーキンググループ」という集まりを、がんリハビリに従事している医師、研究者、トレーニングごそう指導者らの有志で立ち上げ、社会啓蒙用のポスターとWebページを作成しました。
運動による健康への恩恵は、健常者だけでなく「疾患を有する方々」においても重要です。誰一人取りこぼさないものであるべきと考えています。
中でも、がんは2人に1人が罹患する、我が国の死亡原因第1位の国民病です。ご家族やご友人を含めると、さらに多くの方が関係します。長生きするほど罹患率の上がる疾患ですので、人生100年時代の大きな課題ともいえます。
運動の実施は、がんの「予防・治療中・治療後」の全ての局面において有効性が示されています(※標準治療が大前提です)。その理解を広める社会啓蒙の必要性を強く感じています。
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